石灰沈着性腱板炎

石灰沈着性腱板炎を改善するためには、痛みが現れている肩周辺だけではなく、「全身の歪み」を調整することが大切です。

なぜなら、肩は首周りと深いつながりがあるのはもちろん、背骨や肋骨とも連関しているからです。
痛みのある部位だけに施術アプローチをかけてもすぐに再発を繰り返し、根本的な解決にはなりません。

また、長期にわたって痛みが取れない場合は必ず、他の関節や、さらには臓器とのつながりまで着目する必要があるのです。

当院では石灰沈着性腱板炎の根本的な原因を見極め、全身にアプローチをかけることで早期改善と再発防止に努めます。

整形外科では、
・痛み止めの薬や湿布を処方する
・ステロイドの注射を打つ
・肩のリハビリをする
・手術をする

などの施術が一般的です

他の整体院や接骨院では、痛みがある部位をマッサージしたり、電気をかけるだけになってしまうことが多いようです。

軽い症状の場合、整形外科や一般的な整骨院などで石灰沈着性腱板炎が改善される場合もありますが、実際には、

・肩のマッサージを受けたら悪化してしまった
・ずっと通っているけど変化がない
・少し肩が楽になったけど、まだ痛みが残っている

と悩まれている方も多いようです。

松井バランス研究所では、石灰沈着性腱板炎の原因を「全身の歪みに伴う肩関節周辺の血行不良」だと考えています。

当院ではまず、肩全体の血の流れを良くするために肩関節周辺の筋肉を緩めます。

次に、身体のフレームのような役割を果たしている全体の骨格を整えます。

そして最後に、「第二の骨格」といわれている筋膜の歪みを調整します。

筋膜は、内臓や筋肉を正しい位置に保つ役割をしています。
筋膜が歪むと内臓や筋肉は正しい位置に収まらず、常に神経が圧迫された状態になり、さらに痛みを引き起こす原因となるからです。

骨格・筋肉・筋膜、この3つの施術を行うことで、どこにいっても緩和されなかった石灰沈着性腱板炎を速やかに改善へと導きます。

もしあなたが石灰沈着性腱板炎でお悩みなら、1人で悩まずにぜひ一度当院までご相談ください。

当院で行う『MB式整体』は、院長の松井 真一郎が独自に開発した整体法です。

発足から13年、この整体法を学びに全国からのべ4,000人以上のプロ施術家が訪れ、海外でも講演を行うなど大きな実績を上げています。

これほど多くの同業者が習いにくる整体法は、日本中さがしても数えるほどしかありません。
お年寄りから子供まで、どんな方でも受けられるソフトで優しい整体なのに、たった15分の施術で大柄なスポーツ選手もその場で痛みが取れるほど、即効性に優れています。

全国の整骨院や整体院で結果を残しているMB式整体ですが、創始者である院長直々の施術はここでしか受けられません。

「先生の先生」である『プロ中のプロの技術』で、あなたの症状を根底から改善に導きます。

K‐１選手やプロ野球選手のトレーナーを、院長の松井 真一郎はおこなっておりました。

プロ野球選手・プロレスラー・プロ格闘家・プロボクサーの方々をはじめ、全日本クラスの柔道・レスリング・空手・高校野球の現場でも、選手の方々と共に戦ってきました。

徹底した身体のコンディション調整を必要とするプロアスリートから支持を受けた施術ですので、あなたも安心してお身体をお任せください。

マラソン・サッカー・バスケットボール・バレーボールなどのケアも行ってきましたので、そのスポーツならではのお悩みにもお応えできる自信があります。

いくら良いことが書いていても、 「本当に私の症状もよくなるのだろうか？」 と不安に思うこともありますよね？

当院は 現在、176名の方から喜びの声を頂き、ホームページに掲載していますのでぜひご覧ください。

きっとあなたと同じような症状の方が松井バランス研究所で良くなっていったことがおわかりになるでしょう。

これからも随時喜びの声を掲載していきます！

ご来院者様の喜びの声を見る　＞

ここまで読んでいただき、ありがとうございました！

たくさんの整体院、整骨院がありますが、「体が良くなってほしい」という気持ちはどこも一緒だと思います。

 松井バランス研究所ももちろん、痛みの改善を目指してやっていますが、改善した後も実は気にしていることがひとつあります。

 それは「元気で楽しめるからだ」になっているかどうか、ということです。

 当院では施術後に痛みが改善されて